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高原の厄介者

by まりっか

戻り梅雨のようで、毎日蒸し暑いですね。
身体もだるく感じます。
風が吹かない夜は、エアコンなしでは過ごせなくなりました。

蔵出し写真を探そうと、ハードディスクに遊びに行って見ました。
数年前の今頃って何を撮っていたのかなと、探っていたら日光で撮ったオオハンゴンソウの写真が目にとまりました。

野生化してるのはわかりましたが、群生して咲いていて綺麗だなと思ったものです。

その頃は、すぐに花について調べるなどしたことがなかったのですが、しばらくして駆除した方がいい植物だと知りました。

春先の『オオキンケイギク』と同様に、この『オオハンゴンソウ』も特定外来生物の駆除対象となっている花でした。
一見私のように、何も知らずに群生して咲いているのを見ていると、とても綺麗だなと誰もが思うとおもうのですが、非常に繁殖力が強く、在来種を駆逐してしまうと言われています。

最近は植物の世界も生き物の世界なので、生き残れるか絶えてしまうか、結構シビアに生存してるのがわかるようになりました。

この花のように、群生してしまうととても厄介。
駆除し尽くすには、大変な年月と時間とがかかるのですよね。
植物同士がうまく共存するなんて、なかなかできません。昆虫とは共存する間柄ですが、ライバルに勝つには強くないいけませんし。

そういう意味で、人種の違いはありますが、人って1種類しかいなくて、ある意味すごいなあと思うのです。
他の生物ではクローンのような外見なのに、全く違う種類の生物がとてもおおいですよね。
カナブンとハナムグリとコガネムシなんて一瞬で見分けるのはすごく大変ですもの。
高度な文明?でもって地球に住んでる人ってある意味ものすごい生物なんだなと考えてしまうと、ちょっとぞっとしたりもします。

せっかく人間として生まれたからには、最後の一瞬まで悔いなく生きることができたら最高ですよね。

普段と視点を変えて花を見て撮ると、こうして面白い発見もあるなあと思います。
ただそれだけなんですよね(笑
あとは何もなかったり。ナチュラリストでもないですしね。

では、またね♪




まりっか
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