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Rollei リバーサルフィルム CR200

by まりっか

日中は暑かったですが、また夜になり、窓から入ってくる風が心地よく感じられます。
気分も上々、こんな夜はやっぱりブログなんぞ書かないとですね。

風が好きです。最近特にそう思います。
心地よく吹いてくる風に柔らかく包まれているようなそんな気分になります。
真冬の風はそうはなりませんが、それでもキンキンに冷えた風が少しだけなら、冬を体感できます。
風については、いろいろと思うことがあるので、少しずつ記していこうと思っています。

今日は、フィルムについて書いてみたいとおもいます。
タイトル通り、『Rollei CR200』というフィルムについてです。
このフィルム、1ヶ月?くらい前に、生産終了したフィルムです。

確か、135用のフィルムもあったと思うのですが、こちらはいつの間にか?手に入りにくくなっており、気が付いた時には時すでに遅く手に入らなくなっていました。

リバーサルフィルムは、露出設定がシビアなので、使わないという方が多いのですが、一時期あえて使っていました。
理由は、スキャンデータの色転びが無いからです。
カラーフィルムはスキャンすると、色が転ぶことが多くて、一体全体どのカラーが正しいのか?悩んでしまっていました。

お店でCDデータ化してもらえばいいのでは?
と、思う方も多いかとおもいますが、経済的な理由があります。
半端なくフィルムで撮ってるので、スキャンは必須なのです。
そしてカリカリな仕上がりになりやすので、敬遠しています。
カリカリに仕上がるカメラとレンズで撮ったらさらに、カリカリに。
どこのお店でも、仕方ないのですと言われるので、どうしても必要な時は仕方ないとおもってみています。
なぜならば、軟調好きの私にとって、がっかりの賜物でしかありませんからね(何度もがっかりももちろんしている)

なら、デュープすればいいのでは?とも提案されますが、機材はともかくとして、フォトショップなどでカラーに変換しなければなりません。かなりの手間になりますね。モノクロやリバーサルならそのままで楽チンですが、デュープだと相当な時間がかかるわけです。
とても忙しいパート主婦にとって、子育てが終わっていても、そんな時間は捻出できません。

このマシーンが開発された当時、CP+でお披露目された時に、開発者さんから直接お話を伺うことができ、使い方や最適なレンズなども教えていただきました。
素人目で見ても、痒いところに手が届いていないところがあり、質問してきたのですが、その後どうなったでしょうか。値段はその時に教えていただいた金額と変わらないなと思っていますが…
やはり、ネガはPSなどソフトを使ってくださいと言われました。
あ、その時出たら欲しいなあと思っていたのです。
技術者さんは、へんな女性が食い入るように質問してきて、汗掻いてらした気がしました(笑

ちょっと調べたら、今は安価でこんな良いものがあるのですねえ

値段が、とても魅力的です。
密林のレビューにいろいろな方法が書かれていて、みなさんの苦労が偲ばれます。
いいですねー、苦労してカスタマイズとかって♪フィルム愛がダダ漏れですし。

本題から外れてしまいましたが、そんなこんなでフジをメインに使い分けをしていました。

私がフィルムカメラを始めた頃に、コダックから生産中止のお知らせがきて、E100GやE100VSが販売終了してしまいました。すでに終わっていたのかあったのか?フジのフォルテア(デジ機のXシリーズにはソフトモードで入っているという)はあることすら、知らずに過ごしていました。
それでも、PROVIA100や100F、VELVIA100や100F(50は使わないので)そしてお助け万能リバーサルのPROVIA400Xがあり、撮るには困りませんでした。
しかし、PROVIA400Xが終了してしまい、危機感を覚えたのです。
無くなるとわかった時、愕然としましたもの。
買い漁ってありまだ冷蔵庫に眠ってもいますが(笑
そこで、代わりになるものというか、ポジの撰択肢を広げようと使ってみたのが、このCR200とLOMOGRAPHY XPRO 200 です。
クロスプロセス用のフィルムですが、クロス仕上げさせずにE-6処理をお店にお願いして、ポジとして現像してもらうのです。
すると、両者とも同じようなカラーの仕上げになりました。
なんとなく一緒でしょ?みたいな気持ちになりますが(ロモあるあるなので)
ロモのページでもやってみてと書かれていたので、噂通りになったなあと、ほくそ笑んだのはいうまでもありません。クロスで仕上げたら、とてつもなく凄いロモカラーで仕上がってくるので、それはそれで味があって楽しいですよ。

調べたら、いつの間にか、110用のも出たのですね。いつか買ってみようと思います(笑

ローライは、CRの他にネガフィルムのCN200というフィルムも一緒にラインナップされていました。
こちらは、個体差が激しくて、良いものに当たると非常に美しい色合いを叩き出してくれるのですが、外れるとなんだこれ?的なフィルムで、予想を反する裏切りをしてくれました。
撮ったシーンに合わなくてがっかりすることの方が多かったです。
実に使いにくいフィルムで、やはり他の方も同じような感想を漏らす方が多かったですね。

で、作例にと探したのですが、あまり良い写真がなくて少しだけ。
このフィルムもかなりその時の露出値具合と光で色のりが違うなと、ちょっと見ていました(今更ながら)
また、後日出してみようとおもっていますが、いつになるやらか(笑

機材は、







Rolleicord Va (type2) Xenar 75mm f3.5
です。

余談ですが、クセナー大好きなんですよね。

彩度浅く、黄色系ですね。ノスタルジックな雰囲気の被写体やシーンに合うなと思っています
(私の主観ですよ、あくまでも。人によって見える色や感覚は違うとおもうので)

これ、ダメ写真でちょっとトリミングしました。ちゃんと見たら鯉がいましたわ。空が写り込んでいてなんか好きです♪

フィルムのSolaris100を想像させる空の色合いで、なかなか出せるものではないカラーになりました。

これは、割と普通に見える感じとなりましたが、クロスでないの?みたいなのもあります。
それは後日またね♪


まりっか
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